中高生58人、みこ心得学ぶ 松山・椿まつり準備 愛媛新聞 2016年2月7日 中高生58人、みこ心得学ぶ 松山・椿まつり準備2016-02-07T11:30:00+09:00 愛媛ニュース 椿まつり(14~16日)を前に、愛媛県松山市居相2丁目の伊予豆比古命神社(椿神社)で6日、みこ奉仕者説明会があった。お守りやお札の受け渡しなどを務める中学生や高校生58人がみことしての心得を学んだ。 白衣(はくえ)に緋袴(ひばかま)を身に着けた参加者は社殿で参拝後、値段を意味する初穂料など神社ならではの言葉を覚えた。 7日は、同市東石井町の氏子らが手作りしたしめ縄を奉納。本殿や楼門に取り付ける。みこしの手入れもし、準備を進める。神社はまつり期間中の人出を約45万人と見込んでいる。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)